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カストロ議長の生家
サンティアゴ・デ・クーバから90kmのところ、オルギン県のビランにあり2000年から公開された。2003年にはカストロ議長自らが訪問したそうだ。

私たちが行ったのは3月27日(月)で毎週月曜は消毒のためお休みだったが、タクシーの運転手が「せっかくハバナから来たのだから」と頼んでくれて、見ることが出来た(ただし建物の内部には入れなかった)

カストロ議長の父親が中規模農家(と言っても一つの集落をなしていた)経営していた。農場内に肉屋、菓子屋、教会、学校、ホテル、闘鶏場などあって、農場内だけでも生活できるようになっていたそうだ。カストロ議長は優秀な子供だった。小学生からサンティアゴ・デ・クーバで学びハバナ大学の法学部を出ている。

以下「フィデル・カストロ」という本から引用
「フィデルの父親が35歳のとき、米国のユナイテッド・フルーツ社から土地を借り始め、サトウキビの農場主になって、同社に売るサトウキビの栽培に乗り出した。作男も雇い、やがて裕福な地主となり、1万5000ヘクタールの地所を有するまでになる。地所内にはおよそ300世帯が住み着いていた。

生家に入ってすぐのところ。この左の木の脇には大きな幹線道路が通っていたそうだ。
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両親が住んでいた母屋、カストロ専用の家もあったそうだが、彼は使わなかったそうだ。
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              学校                      郵便局  b0019313_1837426.jpgb0019313_18381294.jpg


              闘鶏場          ハイチから来た奴隷の家              
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カストロ議長のお母さんが使っていた車          お墓(カストロのご両親もここに)
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by mink330 | 2006-04-17 18:53 | キューバ | Comments(16)
Commented by 梅ちゃん at 2006-04-17 19:34 x
私達がイメージする農場とは全く違いますね、公共施設からお店から揃
った街と言った方がいいみたい。お母さんが乗っていたと言う車なんかは
まさにお宝です。
Commented by matsu_chan3 at 2006-04-17 20:00 x
カストロは法学部卒のエリートなんだ。やはり頭脳明晰だから国民を引っ張り長期安定国家を樹立できた・・凡人だとそうは行かないね。
Commented by bela flor at 2006-04-17 22:05 x
カストロ議長は裕福な家庭に育ったのですね。
チョット前ですが、テレビで「カストロ議長は弁護士」「チェゲバラは医師」だったと言ってました。
中規模農家と言っても300世帯が住んでいて集落をなしていたのですか、すごいですねー
Commented by lemonodasos at 2006-04-18 04:41
この写真は貴重な資料ですね。カストロさんかぁ、、、。
それにしても、いやぁ、建物がはでな色使いですね。
黄色系も淡いのではなく濃い物を使っています
キューバ、いい感じです。
やはり行ってみないと分からないことがありますね。
Commented by mikihana922 at 2006-04-18 07:45
社会主義国の指導者で
本当のビンボー人の子供というのは少ないのではないでしょうか。
誰も何も思わないのかな? 指導者へ尊敬の念だけしかないのなら
教育やプロパガンダってすごいワ。^^

生家というより映画のセットに見えました~。(^^ゝ
Commented by ファニータ横幅 at 2006-04-18 10:06 x
その当時、ここには1000人位が住んでいたそうです。ここにも「奴隷小屋」が残っていたのが驚きでした。数年前、アメリカのアトランタで初め「奴隷小屋」を見て何とも言えない気持になったのを思い出したからです。中は同じように粗末なテーブルと椅子とベッドがありました。キューバにも「風と共に去りぬ」のような時代があったのですね。ここを見学できたのは本当にラッキー!!  minkさんの写真は、キューバの歴史をたどっていく貴重な資料でもあるね・・・すばらしいよ!!!
Commented by ユキティ at 2006-04-18 11:05 x
minkさん、こんばんは。
↓ピアスをしたワンコ。可愛いですね~。
最初、犬には見えませんでした。山羊?子牛?笑
夫が隣で「コアラに似てる」ですって。笑
とっても不思議な表情のワンコですね。
そして、太陽の日差しが気持ち良さそうです。
農場の中にこんなにたくさん施設があるとは、凄いですね。
郵便局の建物の色が、暑い地域の色使いで可愛いです。
Commented by sgr813 at 2006-04-18 15:59
この集落に300世帯?
学校が他の建物に比べると小さいですね。
奴隷の家があるという事は学校に行く人は限られて居たんですね。
Commented by mink330 at 2006-04-18 20:38
★梅ちゃん:
日本の農家で想像するのとは違いますね。やはり規模がすごいです。
カストロ議長の親は最初は中くらいの農家だったそうですが、、努力によって大きくしたそうです。詳しいことを知ると、その次が又知りたくなりますね。
Commented by mink330 at 2006-04-18 20:40
★matsuさん:
カストロ議長に関しては、私も興味がありますね。
なぜ45年以上も政権を持続できたのかとか、健康状態はどうなのかとか。やはり凡人ではないでしょう。
Commented by mink330 at 2006-04-18 20:42
★belaさん:
中南米で、弁護士といっても、日本の弁護士とはちょっとニュアンスが違います。大学を出ただけで(試験もなく)弁護士を名乗れるそうです。
色々と知らないことが多くて、面白いですね。
Commented by mink330 at 2006-04-18 20:46
★lemonodasosさん:
「百聞は一見にしかず」
ほんとにそうですね。だから私は世界中を旅行したいと思っているのです。でもかなわぬ夢ですけれど(悲)
Commented by mink330 at 2006-04-18 20:51
★mikihanaさん:
必ずしも指導者が裕福な家庭とは限らないと思いますよ。
指導者への尊敬の念だけでは、こんなに長く政権は続かなかったでしょうね。キューバはなんだか特殊な国(実際そうですが)と思われます。
そこが又興味が湧く理由なんでしょうね。
Commented by mink330 at 2006-04-18 20:53
★ファニータさん:
お休みなのに見ることが出来たのは、ラッキーだったね。
カストロ議長は自分の肖像画や銅像なども、作ることを禁じているから、生家を公開すると言うのは、きっと大変なことだと思うよ。
これも死後だったら(ごめん)きっと大々的に観光地になるでしょうね。
Commented by mink330 at 2006-04-18 20:55
★ユキティさん:
ほんとにこのワンちゃん。最初は何だか???でした(笑)
旅行をしているといろいろなことがあるのですね。
だから私は旅行がだいだいだいすきなのです。
Commented by mink330 at 2006-04-18 20:56
★sgrさん:
そのとおりです。学校に行けたのは、ほんとに少数だと思います。
でもカストロは小学校から都会に出たわけですからね。
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