<< 東レ パンパシフィック・テニス... とうきょうは雨でした~ >>
解剖慰霊祭
 我が家の長女光代は、去年12月23日、約一年の苦しい闘病生活の末、治療のかいもなく、急性骨髄性白血病で亡くなりました。

 今日は光代が治療した大学病院で、平成20年4月1日から平成21年3月31日までに故人になった方の
解剖慰霊祭がありました。

 解剖には3種類あるそうです。まず娘の病理解剖、事件や事故で亡くなった方の司法解剖、それに生前献体を希望された方の白菊会。

 こんなに医療が発達した現在でも、なお解明されない病気がたくさんあります。少しでもその解明に役立つならばと、娘が亡くなってすぐに解剖に同意しました。
(もっとも娘の場合は心臓だけでした)
娘もこれからの研究に貢献できるならきっと反対はしなかっただろうと確信しています。

一年間に168名が医学教育、研究の振興に貢献したというわけです。決してこれを無駄にしないで、これからの教育、研究に役立ててほしいです。

 今でも娘のことを思い出さない日はないけど、いつまでも悲しんでいては、娘も悲しむだろうと、家族で話し合っています。時が解決してくれるのでしょうか?

 この世に生を受けたもの、だれもが迎えなければならない死。いつどんな死を迎えるか、誰もわかりません。だからこそそれまで悔いのないように生きたいと思いませんか?

中秋の名月は4日だそうです。人の生き死に関係なく、夕刻にきれいな月が出ていました。

今日はコメント欄を閉じさせていただきますね。返信がつらいですから~

b0019313_19302086.jpg

b0019313_19304645.jpg


b0019313_19311310.jpg

 
by mink330 | 2009-10-01 19:32 | 身の回りのこと
<< 東レ パンパシフィック・テニス... とうきょうは雨でした~ >>