昨日の午後9時過ぎ我が家に戻り、さぶと感激の対面をしました。冬毛になったのか?おいしいものを沢山食べさせてもらったか、少しふっくらしたような・・・・「お母さん一ヶ月以上も、どこに行ってたの?」という批判的な目は決してしませんでしたよ。静かに喜びをあらわしていたような・・・(ほんとか?)
朝、散歩にいった野津幌川の河川敷はななかまどの実だけが、真っ赤に残りススキなどの草は枯れて初冬のたたずまいでした。通いなれた道をさぶは嬉々として歩きました。
今日郵便局に振込みに行って、お釣りをもらったら、見慣れないお札があり思わず「なにこれ?」と聞いて大変恥ずかしい思いをしました。新千円札だったのです。なんか浦島太郎になったような複雑な気持ちでした。