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曼荼羅1
曼荼羅(まんだら、梵語:मण्डल maṇḍala)は仏教(特に密教)において聖域、仏の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、文字などを用いて視覚的・象徴的に表わしたもの。「曼陀羅」と表記することもある。(Wikipediaより)

我が家にず~っと曼荼羅の額がかけてあるを、そんなに気にしていませんでしたが、よく見るとすごく興味のある絵なのです。
この絵は1996年11月に(ああなんと13年も前だ)ネパールに行ったときに求めたものです。
とても細かいのでそばによっても、はっきりわからないくらいです。
b0019313_17222389.jpg


以下もWikipediaの説明です。(面倒な方は読まないでとばしてくださいね)
明日もまたスキャンした絵をUPしたいと思います。

「マンダラ」という語は、英語ではヒンドゥー教やその他の宗教のコスモロジー(宇宙観)も含め、かなり広義に解釈されているが、日本語では通常、仏教の世界観を表現した絵画等のことを指す。「曼荼羅」はもっとも狭義には密教曼荼羅を指すが、日本においては、阿弥陀如来のいる西方極楽浄土の様子を表わした「浄土曼荼羅」、神道系の「垂迹(すいじゃく)曼荼羅」など、密教以外にも「曼荼羅」と称される作品がきわめて多く、内容や表現形式も多岐にわたり、何をもって「曼荼羅」と見なすか、一言で定義することは困難である。密教の曼荼羅は幾何学的な構成をもち、すべての像は正面向きに表わされ、三次元的な風景や遠近感を表わしたものではない。しかし、全ての曼荼羅がそのような抽象的な空間を表わしているのではなく、浄土曼荼羅には三次元的な空間が表現されているし、神道系の曼荼羅には、現実の神社境内の風景を表現したものも多い。

全ての曼荼羅に共通する点としては、(1)複数の要素(尊像など)から成り立っていること、(2)複数の要素が単に並列されているのではなく、ある法則や意味にしたがって配置されている、ということがあげられる。密教系の絵画でも、仏像1体だけを表わしたものは「曼荼羅」とは呼ばない。「曼荼羅」とは、複数の要素がある秩序のもとに組み合わされ、全体として何らかの宗教的世界観を表わしたものと要約できるであろう。

by mink330 | 2009-02-11 17:28 | 旅行 | Comments(3)
Commented by matsu_chan3 at 2009-02-12 16:51
こんにちは これは織物ではなく絵ですか?
貴重な作品でお値打ち高いものになっているのでは?
我が家はトルコやエジプトで購入したタベストリーやペルシャ絨毯などの模様を眺めているが日本では敷物の習慣などがなかったからね(^_-)-☆
Commented by 梅ちゃん at 2009-02-12 17:26 x
現物を見なければ分かりませんが絵のようでもあり、織物のようにも見え
るのですが、何となく極楽浄土を表しているのかなという気はしました。
見ていると広い宇宙の中にす~っと引き込まれるような気がします。
Commented by bela flor at 2009-02-12 17:36 x
細かくて繊細な絵なんですね。。。
13年前に買われた記念の絵・・素敵です。
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